私の同士のblogから。
「単身赴任の妻」のつらさをやはり妻に味わわせてしまった(たった4ヶ月間だけど)私としては、通り過ぎるわけにはいかない問題だったので、コメントをpostした。
すると、同士から返事のpostがあった。
| 「単身赴任」のしくみをなくすことを考え始めると、社会構造にまでいきあたるよね@@ |
そうなのである。
「
私にとってこのパラダイムとの出会いは、自分が発行している(とはいっても最近はほとんどお休みモードだが)メールマガジン(「あったかハートの子守歌」※Vol.24,25,26あたり)の記事を書いているとき、Webで調べものをしていてであった。
しかし、「男女共同参画」に関連したメーリングリスト(冷やかし厳禁なので紹介しません)にはいってからというもの、このパラダイムを実現するために排除すべき問題の多さ、深さと、それぞれの問題(しばしば一見関係のなさそうな別の問題をも含む)が相互に関連し合っていることがどんどんわかってきて、自分がまるで大学の総合政策研究生にでもなったような気分なのである(決して大げさではなく)。
さて、本題に戻ろう。
同士のblogのもと記事は、たぶんもう消えてしまっているので、同じ事件を報じたニュースをリンクしておく。
小6双子殺害、母親を逮捕=「反抗期悩んで」と供述−夫は単身赴任中・山口県警
「
核家族で育児の責任とその負担が著しく両親にのしかかるようになっている現在、「単身赴任」というシステムは、少なくとも子育て世代の親たちにとって、まったく「やさしくない」ものになっていること、またその「被害者」のほとんどが女性であるということが、おわかりいただけよう。
せっかくわれわれの目の前に「男女共同参画」というすばらしいパラダイムがあるのであるから、こういう問題をひとつひとつなくし、「ヒトにやさしい社会構造」を少しずつでも現実にしていきたいものである。
#では、「単身赴任の妻」という問題を排除することにつき、「単身赴任」システムを企業からなくしていくにはどうすればよいか……などということを考えると……(あっ、また「大学の総合政策研究生」気分になってしまう)。

