特に大事な部分だけ抜き出しておきます。
性教育とはもちろん、単に生殖や生理の知識を伝えるだけのものではない。人と人との豊かな関係のあり方を学び、命の尊厳について考え、体と心の健康を守るすべを知る教育である。
自分の存在を大切に思う自尊意識をはぐくむものであり、自らの生き方を主体的に選択していく力を養うものである。性別や人種の違い、障害の有無などにかかわらず多様な人々が共生するための人権教育でもある。
ドメスティックバイオレンスやセクシュアルハラスメント、性暴力など、今、大人社会が抱える深刻な問題も、こうした広い意味での性教育の充実が、改善の糸口の一つになるだろう。
自分の存在を大切に思う自尊意識をはぐくむものであり、自らの生き方を主体的に選択していく力を養うものである。性別や人種の違い、障害の有無などにかかわらず多様な人々が共生するための人権教育でもある。
ドメスティックバイオレンスやセクシュアルハラスメント、性暴力など、今、大人社会が抱える深刻な問題も、こうした広い意味での性教育の充実が、改善の糸口の一つになるだろう。
……もう何も付け加えることはありません。強いて言うなら、タイトルこそ出ていなかったものの文中で触れられていた「ラブ・アンド・ボディ・ブック」については、その復刊を強く求めます。

